ウイルスから大切なPCを守る!目からうろこの対策方法を伝授

不正操作もできる!感染するとヤバいボット

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インターネット上で決められた動作を自動的に行う仕組みがあることを、皆さんはご存知でしょうか。
この仕組みはボット(bot)と呼ばれ、「ロボット(robot)」からきていますが、情報セキュリティを脅かす存在になっていて、感染すると不正操作の対象になってしまう恐れがあります。
ボットと聞くと、皆さんは悪いイメージを持たれているかと思いますが、本来は普通のボットと悪いボットに分けられています。
感染して不正操作するのが悪いボットで、大抵の人がボットを指すときはこちらをイメージすると思いますが、まずは普通のボットとの違いをよく知ってから、悪いボットの対策をとっていきましょう。

普通のボットは自動的に特定の作業を行うように作られていて、主に次のようなものがあります。
検索エンジンのクローラーやツイッターの自動つぶやきなどが普通のボットとして利用され、ツイッターのタイムラインを見ていると、自動的に有名人の名言などが表示されるものを見かけます。
ボットとは決まった時間に動作するもので、つぶやきも自動的にできるようになっていて、自分たちの手作業で行う手間が省けます。

この記事の本題である悪いボットとは、マルウェアの一種としてコンピューターに感染し、コンピューターにボットを送り込み、外部から遠隔操作できるようになり、感染したコンピューターがサイバー犯罪に利用されてしまうのです。
ボットは同じマルウェアのトロイの木馬とワームの中に分類されるもので、両者のような性質を持っているものです。
ボットの種類によってトロイの木馬かワームのどちらかに分類されますが、今ではトロイの木馬に分類されるものが多くなっています。
感染すると犯罪に加担してしまうことがあり、実際に感染したコンピューターは「ゾンビPC」や「ゾンビマシン」と呼ばれます。
ゾンビマシンが複数集まったネットワークのことを「ボットネット」といい、その司令塔になっているものがC&Cサーバーと呼ばれ、C&Cサーバーの命令によりすべてのゾンビマシンが動くようになっています。
犯罪者はパソコンやスマートフォンを狙っていくので、あっという間にスーパーコンピューターのようなパワーを持つようになります。
大量のコンピューターを操作できることから、スパムメールの大量送信や広告詐欺、仮想通貨の発掘などが行われます。
感染してしまうと自分の情報が狙われるだけでなく、犯罪の手口に利用されてしまうので、特に注意が必要なマルウェアだと言えるでしょう。

感染経路としては、迷惑メールのリンク先にアクセスしたら感染する事例があり、リンクをクリックしたら、知らないうちにボットが入り込んで潜伏し、C&Cサーバーからの指令を待つ状態になります。
公式アプリマーケット以外のところからアプリをダウンロードしても感染し、アプリの中にボットが仕込まれていることがあります。
マルウェアに感染したWebサイトにアクセスすればもちろん感染してしまい、かつてはアダルトサイトなどが感染経路として利用されてきました。